足立坂東33観音霊場に行く。・・・・・の巻10 2日目の②
2014年4月2日 足立坂東33観音霊場
3番札所/慈雲山龍山院 =埼玉県上尾市上463
本堂の前に角塔婆が立っています。
3番札所は、≪来星山龍眼院≫という寺でした。
観音堂もあった様ですが、火災で焼失したそうです。
その尊像はすべて龍山院に移されたそうですが 観音堂にあった≪十一面
観音像≫がどうなったか詳らかではないようです。
龍山院の本堂本尊は、十一面観音坐像です。
角塔婆から伸びる縁の綱は この本尊/十一面観音坐像に結ばれています。
実は、龍山院には 十一面観音像が3体あるのだそうです。
坐像が 最も古く室町時代で 後の2体は立像で 江戸時代のものだそうです.
と言う事は、本尊の坐像が室町期のものでしょう。
≪来星山龍眼院≫から移された像を本尊に据えるのは考えにくいですから
本尊/十一面観音坐像は、元々 龍山院にあったものでしょう。
しかし、残りの2体には縁の綱がされていませんから ≪来星山龍眼院≫の
観音像は燃えてしまったのかもしれません。
4番札所/小室山松福寺 =埼玉県北足立郡伊奈町小室5026
新しいコンクリ-トの本堂です。
昭和2年に本堂を焼失し 小室元宿に移転していたという事です。
再び現在地に移転して 堂宇を整えている様です。
火災で大変な思いをしたお寺は、コンクリ-トで再建されることが多い様です。
何となく 風情が無いという気もしますが 本尊まで焼失してしまうと 否応も
有りません。
曹洞宗ですから ご本尊は釈迦如来でしょうか。
内陣の本尊の下に 如意輪観音が有ります。 これが札所観音です。
いずれも 木目が鮮やかで 新しい仏像です。
やはり 昭和2年に 仏像は焼失してしまった様です。
つづく

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3番札所/慈雲山龍山院 =埼玉県上尾市上463
本堂の前に角塔婆が立っています。
3番札所は、≪来星山龍眼院≫という寺でした。
観音堂もあった様ですが、火災で焼失したそうです。
その尊像はすべて龍山院に移されたそうですが 観音堂にあった≪十一面
観音像≫がどうなったか詳らかではないようです。
龍山院の本堂本尊は、十一面観音坐像です。
角塔婆から伸びる縁の綱は この本尊/十一面観音坐像に結ばれています。
実は、龍山院には 十一面観音像が3体あるのだそうです。
坐像が 最も古く室町時代で 後の2体は立像で 江戸時代のものだそうです.
と言う事は、本尊の坐像が室町期のものでしょう。
≪来星山龍眼院≫から移された像を本尊に据えるのは考えにくいですから
本尊/十一面観音坐像は、元々 龍山院にあったものでしょう。
しかし、残りの2体には縁の綱がされていませんから ≪来星山龍眼院≫の
観音像は燃えてしまったのかもしれません。
4番札所/小室山松福寺 =埼玉県北足立郡伊奈町小室5026
新しいコンクリ-トの本堂です。
昭和2年に本堂を焼失し 小室元宿に移転していたという事です。
再び現在地に移転して 堂宇を整えている様です。
火災で大変な思いをしたお寺は、コンクリ-トで再建されることが多い様です。
何となく 風情が無いという気もしますが 本尊まで焼失してしまうと 否応も
有りません。
曹洞宗ですから ご本尊は釈迦如来でしょうか。
内陣の本尊の下に 如意輪観音が有ります。 これが札所観音です。
いずれも 木目が鮮やかで 新しい仏像です。
やはり 昭和2年に 仏像は焼失してしまった様です。
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